かみ合わせ(咬合)
顎間接症の原因
内在性外傷
例えば被せた金属、プラスチックが壊れる錆びる、などして 噛み合わせが悪くなり慢性内在性外傷(咬合、咬交異常)を引き起こすことによって症状が現れます。 親知らずや、虫歯、治療後又は、抜歯後放置した場合も同様に顎関節症の注意が必要になります。
外来性外傷
主に、異常咬合、過剰運動、異常習癖 くいしばり、歯軋り、噛みすぎ、頬杖を付く、弄舌などがあります。
咀嚼筋の異常緊張
心因的精神的なストレス、憂鬱や不安などが関与します。 咀嚼筋(噛むための筋肉)がイライラや不安などによって、ストレス性の原因で緊張し顎関節に負担を来します。
様々な例
■子供の頃何度も噛まなければ食べられない食物(硬い肉、玄米、タコやイカなど)を摂らず、
やわらかい食物ばかりとることによって顎の筋肉が発達せず、顎関節がずれやすくなっている
■口を大きく開ける癖がある。 顎関節をずらす原因につながる
■片方ばかり食物を噛んでいると 咀嚼筋の片側的収縮 につながる
■顎を左右にずらす癖がある。 外・内側翼突筋の片側的収縮につながる
■パソコン等で下向きの時間が長いことで、咬筋及び側頭筋の片側的収縮 につながる
■片則的な姿勢、ねじれの姿勢の状態を長く維持していると、胸鎖乳突筋及び舌骨筋群の収縮 につながる
■片側ばかり頬杖をつくことで、 咬筋の異常につながる
■片側ばかりの横向き、うつ伏せで寝ていると、 咬筋及び側頭筋の片側的収縮につながる
■ストレスによる噛み締めにより側頭筋の収縮につながる
顎関節症で起こる症状
顎関節症は
・硬い物を噛んだりあごを動かした時の痛み(ひどくなると何もしなくても痛い)
・口の開閉時に顎がカクカクとなる(ジャリジャリ音の時もある)関節雑音
・口が開かないもしくは開いた口が閉じない運動障害
・肩こり
・自律神経失調症
・上顎と下顎の前歯部の正中がずれる(顎の偏位)
